2021年JAF全日本ラリー選手権第2戦
「新城ラリー2021」
旅の途中
結果ニュース(CMSCブログ) https://ameblo.jp/cmsc-yokohamasugar/entry-12664264141.html
大会のひとコマ(CMSCブログ) https://ameblo.jp/cmsc-yokohamasugar/entry-12664275840.html
大会情報(主催者HP) http://www.shinshiro-rally.jp/
リザルトhttp://www.shinshiro-rally.jp/_src/3268/新城ラリー2021_正式結果.pdf?v=1614332059641
JAFポイント情報(昨年) http://jaf-sports.jp/competition/point/rally.htm
JRCAHP http://www.jrca.gr.jp/
CMSCHP http://himaob7.kagebo-shi.com/CMSC/HP/index.html
3月18日(木)出発の日昼間撮影。この後コスモスパークの泥を落とした、
1 蓬莱橋(静岡県島田市)
3月18日(木)21時 横浜の自宅を出発。一路国道246号線を西へ。そして沼津から国道1号線へ。
途中藤枝バイパスのPAで車中泊。翌早朝蓬莱橋に到着した。
大井川にかかる蓬莱橋(ほうらいばし) (写真は大井川左岸側から)
1879年(明治12年)に架けられた全長897.4メートル、通行幅2.4メートルの木造歩道橋。
「世界一の長さを誇る木造歩道橋」としてギネス社の認定を受けている。
通行料は大人100円 自転車100円
2 高天神城 (静岡県掛川市 続日本百名城)
「高天神を制するものは遠州を制する」といわれた要衝。
1513年(永正10年)今川氏が築城開始。
その後徳川家康と武田信玄・勝頼が攻防戦を繰り広げた決戦場で、東海一の堅塁を誇った山城。
標高132メートルの鶴翁山の地形を巧みに活かした高天神城は「難攻不落の名城」と呼ばれていた。
1574年(天正2年)勝頼が攻略・開城させたが、1581年(天正9年)家康の兵糧攻めに遭い落城した。
兵(つわもの)どもが夢の跡。
北口搦手門から攻城した。
本丸手前鞍部に高天神社
比較的整備された登山路
土塁跡
歩くこと30分で頂上の本丸跡に到着。
3 道の駅作手(つくで)
3709 19日(金)メディア登録後、SS舟着のロケハンをして、2日間の撮影ポイントは
土曜日 SS2 鬼久保 → SS3舟着 → 新城総合公園サービスパーク → 道の駅新城
日曜日 SS5雁峰北 メディアポイントBアウト側 → SS7雁峰北 メディアポイントBイン側
→ セレモニアルフィニッシュ
で進めることにした。
土曜日のSS2鬼久保に入るため、近くの道の駅作手(つくで)で車中泊。
車中泊はこんな感じ。
レカロシートも慣れると良く寝られる。シートに枕をかませるのがコツ。
明け方は寒かった。
20日(土)早朝。
珍しい車に出会った。BMWスコーピオン 後ろ1輪の3輪自動車。
真ん中の後ろ姿がオーナーらしかった。
オープンカー3台
高級外車