Rallye du Var 2022:参戦記④(フランスラリー選手権)

※この記事は参戦記③からの続きとなります。

●プティデジュネパート2

テストが無事終わり、昨夜からB&Bホテルに移動、火曜日夜から月曜日の朝まで同じホテルに泊まるので毎朝同じ朝食になります。

B&Bはベッドアンドブレックファスト、朝ご飯がそこそこ満足な内容です。

しかしながら毎日小麦生活だとお腹が少し緩くなる。

日本人の僕にはお米、納豆、みそ汁が恋しくなります・・・。

●今日はコースレキ1日目

朝暗いうちからホテルを出発(といっても朝7時くらい)して、コースの下見をしながらペースノートの作成です!

地中海の海岸線を走りながらフランスの朝焼けを楽しみます!

んーお洒落な響き!!なんて言ってる余裕はほぼなく、今日は陽が沈む前にレキを終わらせたいので先を急ぎます。

●レキ中に最高の景色に遭遇

スペシャルステージも絶景箇所が多く、地中海沿いの山の尾根を走るステージでは心が解放されるような鋭いオレンジのご来光を見ることができました。

フランス人の選手もペースノート作成の手を止めて写真を撮影していました。

それほどこのラリーは美しく特別なイベントなのでしょう。

●景色は絶景コースは危険

今回のコースは・・・。

はい、やっぱり難しいし危険!!

フランス、どこもかしこも激ムズじゃんか・・・。

ご覧の通り、崖っぷちのガードレールなしは当たり前、ダートの区間はあるし、コーナーのイン側はがっぽり掘れてるし(靴の画像参照)。

靴の画像のコーナーは右コーナーなのですが、靴よりも手前に車の右タイヤ、奥の舗装の上を左タイヤという感じでクルマを走らせます。こんな路面でもびくともしないサスペンションが装着されているのです。

んでこのインカットがタイムアップの秘訣なんですが、これがまた難しいんですよね・・・。

●まさかのレキでガス欠??

という感じでレキを進めましたが、1日終わってみれば走行距離は1日目のレキでトータル500km弱・・・。一般道を使いながら東京から京都に行くと思ってもらえればいいと思います(笑)

そしてそして、このうちペースノート作成区間が半分ほどあるので、めちゃくちゃ体力消耗するんです。本当に頭を使いながら作成するので、ゆっくり走っていても体が熱くなって汗をかきます。そして脳が糖分を消費するのでお腹もすく。

ラリーはとても楽しいですが、ほんと過酷・・・。

レキが終わる頃には辺りは真っ暗、休憩はランチタイムの30分とトイレ休憩を数回ほどのみでほとんど走りっぱなし。あやうくガス欠になるところでした・・・。ガソリンスタンドも日本みたいにあちこちにないので本当に精神もすり減らしました。

夜はご飯を食べる元気もほとんどなく、今回の秘密兵器「のりたまぶっかけサトウのご飯」を楽しんだ後、べッドで気絶しましたとさ(笑)

この夕食がが悪夢の始まりになるとはこの時は知る由もありませんでした。

●スポンサー各社様(敬称略させていただきます)

Showa ESR 株式会社

株式会社 タフゴング

株式会社 オートカフェジャパン

兆 株式会社

レックスウェル 法律事務所

株式会社 K.Z.F

有限会社 アールエーシー

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株式会社 大阪冷研

アトリエコード

・株式会社 ミツハシ

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